チャートリストはこちら
チャートリスト 1.基本の操作
今回はチャートリストの基本的な使い方について説明します。
証券コードの入力と検索
すると、その証券コードのチャートが表示されます。
複数の証券コード入力
証券コード入力欄には、空白、カンマ(,)、改行によって複数の証券コードが入力可能です。
いずれの入力方法でも、次のように3銘柄がチャート表示されます。
今回のまとめ
チャートリストの基本は「コードを入力して、検索ボタンを押す」これだけです。
初見だと、入力項目が沢山あって使い方が分からずに使う気が起きなかった、という意見もいただくことがありますが、難しいことは一つもありません。
日々、株価チャートを株の売買判断に利用されている方には一度チャートリスト触って、このツールを利用することによるチャート閲覧の時短がどれほどのものか体験していただきたいです。